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三国志名前占い、というのを考えてみました。
ざっくり言うと、あなたはどの三国志の登場人物と同じ仕事運を持っているのか、を指摘することです。
特徴は、姓名判断を用いる、ということです。
ここでは、仕事運8の凶について記述します。
ここでは、三国志名前占いの仕事運8の凶について解説します。
仕事運8の凶の基本性質
8の凶に該当する人は、非常に優れた論理的思考を持っています。
それから、非常に負けず嫌いです。
そのような性格が影響するか分かりませんが、論理的でない人や感情的な人を見ると、議論を吹っかけてしまいます。
それで、議論が始まると、だんだんとヒートアップしてきて、議論というよりも討論や罵り合いになってしまいます。
一番多いパターンが、科学的根拠を示せ、とか、論文を提示しろ、という発言です。
そして、論文があっても、自分の考えや価値観に沿っていないと、片っ端から切り捨てます。
そのような、議論は日常茶飯事、というよりもむしろ、好んで議論している、ようです。
そのように、議論ができるということは、知性が優れているからです。
ただ、あまりにも優れているので、議論をせずにいられないのです。
自分の知性を確認したい、と言ったところでしょうか。
だから、そのような知性を生かした職業に適性があります。
例えば、学者、研究者、医者、などが挙がります。
そのような職業に就いて、思う存分、論戦を交わしてください。
そして、どんどん論文を書いてください。
問題は、そのような職業に就かなかった時です。
普通の仕事では、すぐ限界が見えてくるでしょう。
頭が良すぎるので、その職業が今後どのような成長を遂げるのか分かってくるのです。
また、何が原因で成長しないのかも分かってきますが、同時に、その成長を阻害する要因にも気付いてきます。
ですが、その阻害する要因を取り除くことができない社会であることも、見えてきます。
本来なら、そのような状況を目の当たりにしても、何とか社会と折り合いを付けようとします。
それが社会という、ある意味の不文律、なのです。
だけど、折り合いをつけることができないから、大凶とされるのです。
大抵の人は、欲求不満を溜めながらでも生活できますが、中には、反社会的思考で実現しようとします。
一番多いパターンが、不倫などです。
確かに、不倫はあくまでも個人の問題です。
だから、勝手にやってろ、という話なのですが、社会的には許容されないことでしょう。
特に、昨今、コンプライアンス重視、とか言う社会では、完全にアウトにされてしまいます。
また、反社会的行為に走る人も居ます。
元々、知性が高いので、そのような人が考え出した犯罪は、社会的にも影響が大きいものになります。
そのような行為で、人生がまるで坂道を転がるように転落する、でしょう。
なぜ、高い知能をもってしてもそのような破滅が見えないのが不思議、なのですが。
そうならない為にも、規律を求められる職業を選ぶ、のも重要です。
仕事で自らを律する、ということです。
仕事運8の凶の登場人物
三国志で、仕事運8の凶の人を紹介します。
曹操
字は孟徳。
沛国譙の人。
黄巾賊討伐で、名を挙げる。
その後、暴虐な董卓の暗殺に失敗して、陳留に逃走し、董卓に対抗するべく挙兵した。
そして、連合して董卓を討つべく、各地に反董卓の檄を飛ばした。
こうして集まった、反董卓連合軍だが、目立った戦果を挙げずにいる。
このような状態を見限り、単独で董卓を攻撃するが、反撃され、大打撃を受ける。
本拠地である許昌に、献帝を迎え入れることに成功すると、呂布、袁術といった難敵を滅ぼし、劉備を逃走させた。
最大の勢力である、袁紹を官渡で破り、後に、敵対する袁家を滅ぼし、天下の三分の二を手にする。
しかし、赤壁にて、孫権に敗れると、天下統一は、果たせなかった。
後に、魏公そして魏王になるが、帝位を奪うまでには、至らなかった。
六十六歳で死去する。
魏を建国したのは、子の曹丕である。
まとめ
仕事運8の凶に該当する人は、学者タイプです。
三国志の登場人物では、曹操がいます。
曹操は、乱世の奸雄と呼ばれるほどの人物です。
- はじめに
仕事運から三国志の登場人物の誰と同じ仕事運なのかを診断して、どのような仕事が出来るのかを診断する企画です。
- 仕事運1
仕事運1についての解説と、仕事運1の登場人物を紹介します。
- 仕事運2の吉
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- 仕事運2の凶
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- 仕事運4の凶
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- 仕事運8の吉
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- 仕事運8の凶
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- 仕事運9の凶
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- 仕事運0の凶
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筆者紹介

白と黒のぶちネコ
独学で技能を習得することが趣味。
知識や技能は使用してこそ意味があり、公開してこそ価値がある、という考えに至りブログにて公開することを決めた。