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各運の吉凶を求める

姓名判断

五つの運は、構成する文字の秘数の合計値で、割り出しましたが、その値の、吉凶を占います。

吉凶は、良い方から、大吉、吉、普通、凶、大凶からなります。

大吉は、とても良いという意味で、吉は、良いという意味、普通は、良いこともあるが悪いこともあるという意味で、凶は、悪いという意味、大凶は、とても悪いという意味です。

値によって、吉凶が決まります。

秘数1~10までの吉凶

秘数11~20までの吉凶

秘数21~30までの吉凶

秘数31~40までの吉凶

秘数41~50までの吉凶

秘数51~60までの吉凶

秘数61~70までの吉凶

秘数71~81までの吉凶

秘数82以上は無い

秘数82以上はありません。

なぜかというと、9×9の組み合わせで吉凶を決めているからです。

ですから、9×9=81なのでそれを超える値は、無いとされています。

超えたらどうなるのかというと、未定義です。

ただし、原則として、あまり秘数が多いと、良くないという説があります。

なので、未定義だが悪い、という判断になると思います。

81を超える姓名は、やめた方がいいと思います。

秘数に関して各説は無いのか

秘数に関しての秘数は無いのか、というと、他説はあります。

ですが、諸説がありすぎて、記述しきれません。

なので、筆者が得た経験での吉凶を判断しました。

この判断と、他説との吉凶の捉え方の差は、ほとんどありません。

大吉の場合は、他説でも大吉です。

吉が凶になるということはありません。

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